バドゥーギとは?ルール・ハンドの強さ・勝ち方のコツを初心者向けに解説

著者:Stray Cat
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初心者向け

バドゥーギとは?ルール・ハンドの強さ・勝ち方のコツを初心者向けに解説

バドゥーギは、スートもランクも重ならない低い4枚を目指すドローポーカーです。基本ルールと進行、A-2-3-4が最強になる理由、4枚・3枚ハンドの勝敗の決め方、配られた4枚の確率、カード交換の基本戦略を、ハンド例とカード画像つきで初心者にもわかりやすく解説します。

バドゥーギ(Badugi)は、手札4枚のうちスートもランクも重ならない低いカードを揃えるドローポーカーです。通常のポーカーとは逆に、スートがすべて別のA-2-3-4が最強で、ストレートやフラッシュは役になりません。この記事では、基本ルールとゲームの流れ、ハンドの強さの決め方、勝敗の判定、4枚が配られたときの確率、カード交換の基本戦略までを、例を交えて解説します。

ポーカー全体の種類を知りたい方はポーカーの種類一覧、同じドロー形式の定番ゲームは5カードドローのルールもあわせて参照してください。

バドゥーギとは

バドゥーギとは、4枚の手札から、スートもランクも重ならない低いカードの組み合わせを作るドローポーカーです。共有カードはなく、手札を交換しながら自分だけの4枚を磨いていきます。

使うのは52枚のトランプで、Aは最も低いカード、Kは最も高いカードとして扱います。ここがテキサスホールデムなどのハイ(高い手が勝つ)ゲームと大きく違う点です。役の強さの一般的な序列はポーカー役一覧で確認できますが、バドゥーギではその序列は一切使いません。

日本語では「バドゥーギ」のほか、バドゥギ、バデュギと表記されることもあります。ミックスゲームの種目として登場することもあるため、ルールを知っておくと遊べるゲームの幅が広がります。なお、名前が似ているバデューシー(Badeucey)は、バドゥーギと2-7ローを同時に競う別のゲームで、バドゥーギ側でもAを高いカードとして扱う点が通常のバドゥーギと異なります。詳しくはバデューシーのルールで解説しています。

バドゥーギの基本ルールとゲームの流れ

ゲームの進行はドローポーカーの基本形です。ボタン・スモールブラインド・ビッグブラインドといった席の考え方はテキサスホールデムと共通で、違うのは配られる枚数とカード交換があることです。

  1. ボタンを決め、スモールブラインドとビッグブラインドを支払います
  2. 各プレイヤーに4枚の手札が裏向きで配られます
  3. ビッグブラインドの左隣から、1回目のベッティング(ドロー前)を行います
  4. 1回目のドロー:ボタンの左隣から順に、不要なカードを0〜4枚捨てて同じ枚数を引きます。その後に2回目のベッティングです
  5. 2回目のドローと3回目のベッティングを行います
  6. 3回目のドローと最終のベッティングを行います
  7. 残ったプレイヤーが手札を公開し、最も低いバドゥーギを持つ人がポットを獲得します

カード交換(ドロー)は最大3回、ベッティングは合計4回です。途中で全員が降りれば、ショーダウンなしで最後に残った人がポットを獲得します。ベットのルールはフィックスドリミットで行われることが多いものの、ポットリミットなど店やゲームによって異なります。

ハンドの強さ:4枚・3枚・2枚・1枚ハンド

バドゥーギのハンドは、「重ならないカードを何枚作れたか」で4種類に分かれます。枚数が多いハンドほど強く、同じ枚数のときだけランクの低さで勝負が決まります。

ハンド条件例強さ
4枚ハンド(バドゥーギ)4枚すべて、スートもランクも異なるA♠2♥3♦4♣最強
3枚ハンド重なりを除くと3枚が残るA♠2♠3♦4♥ → A-3-44枚ハンドに次ぐ
2枚ハンド重なりを除くと2枚が残る5♠5♥9♠9♥ → 9-53枚ハンドに次ぐ
1枚ハンド全部が同じスート、または同じランクA♠2♠3♠4♠ → A最弱

ストレートやフラッシュ、ペアといった通常のポーカーの役はありません。通常はフラッシュで強いA♠2♠3♠4♠が、バドゥーギでは最弱クラスの1枚ハンドになるので、最初は感覚が逆転して戸惑いやすいポイントです。

バドゥーギの用語では、3枚ハンドをダイ(トライ、スリーカードとも言います)、2枚ハンドをツーカードと呼びます。また、ハンドの中で最も大きいカードを冠して、K-Q-J-10なら「Kバドゥーギ」、A-3-6-8なら「8バドゥーギ」、A-3-6のダイなら「6ダイ」のように呼ぶのが一般的です。最強のA-2-3-4は「4-3-2-Aバドゥーギ」と書かれることもあります。

手札の評価のしかた:重なったカードは使えない

同じスートのカード、または同じランクのカードが2枚以上あると、そのうち1枚しかハンドとして数えられません。数えられなかったカードは「使えないカード」として扱われます。使える1枚は、ハンドが一番低くなるように選べます。

例1:A♠ 2♥ 3♦ 4♣(4枚ハンド・最強)

手札
スペードのAハートの2ダイヤの3クラブの4
評価

スートもランクもすべて別なので4枚ハンドが成立します。ランクが最も低いA-2-3-4は、これ以上ないバドゥーギです。

例2:K♠ Q♥ J♦ 10♣(4枚ハンド・最弱)

手札
スペードのKハートのQダイヤのJクラブの10
評価

K-Q-J-10は4枚ハンドの中で最も弱い部類です。ただし4枚ハンドであることに変わりはなく、どんな3枚ハンドにも勝ちます。

例3:A♠ 2♠ 3♦ 4♥(3枚ハンド)

手札
スペードのAスペードの2ダイヤの3ハートの4
評価

スペードのA♠と2♠が重なっているため、どちらか1枚しか使えません。A♠を使うとA-3-4、2♠を使うと2-3-4になり、より低くなるA-3-4の3枚ハンドとして評価されます。

例4:7♠ 7♥ 3♦ A♣(3枚ハンド)

手札
スペードの7ハートの7ダイヤの3クラブのA
評価

ランクの7が重なっています。ペアは強みにならず、7は1枚しか数えられないので、A-3-7の3枚ハンドです。

例5:5♠ 5♥ 9♠ 9♥(2枚ハンド)

手札
スペードの5ハートの5スペードの9ハートの9
評価

ランクもスートも二重に重なっています。使えるのは5と9を1枚ずつ(例:5♠と9♥)の2枚だけで、9-5の2枚ハンドです。

例6:A♠ 2♠ 3♠ 4♠(1枚ハンド)

手札
スペードのAスペードの2スペードの3スペードの4
評価

4枚すべてがスペードなので、使えるのは1枚だけです。最も低いAを使い、Aの1枚ハンドとして評価されます。

勝敗の決め方:枚数が先、次に高いカード

ショーダウンでは、まず枚数の多いハンドが必ず勝ちます。K-Q-J-10の4枚ハンドは、A-2-3の3枚ハンドに勝ちます。

枚数が同じ場合は、一番高いカードから順に比べ、低い方が勝ちます。一番高いカードが同じなら、次に高いカード、その次…と比較を続けます。スートは強さに影響せず、すべてのランクが同じなら引き分け(チョップ)です。

4枚ハンド(K-high)vs 3枚ハンド(A-2-3)

対戦するハンド
スペードのKハートのQダイヤのJクラブの10
vs
スペードのAハートの2ダイヤの3ダイヤの4
結果

左は高いカードばかりの4枚ハンド、右はダイヤの3と4が重なる3枚ハンド(A-2-3)です。カードが低くても枚数が少ない右は負け、左の4枚ハンドが勝ちです。

4枚ハンド同士:8-high vs 9-high

対戦するハンド
スペードのAハートの3ダイヤの6クラブの8
vs
スペードの2ハートの4ダイヤの5クラブの9
結果

どちらも4枚ハンドです。一番高いカードを比べると左が8、右が9なので、左(A-3-6-8)の勝ちです。右は他のカードが低くても、最も高い9で負けます。

同じランクなら引き分け

対戦するハンド
スペードのAハートの2ダイヤの3クラブの4
vs
ハートのAスペードの2クラブの3ダイヤの4
結果

どちらもA-2-3-4の最強ハンドです。スートの違いは強さに影響しないので、ポットを分け合うチョップになります。

配られた4枚が「バドゥーギ」になる確率

ドローの方針を決めるうえで、最初の4枚がどれくらいの強さかを知っておくと役立ちます。52枚から4枚を選ぶ組み合わせは全部で270,725通りあり、これをすべて数え上げて、最初に配られる4枚の枚数別の分布を計算しました。

最初の4枚で成立するハンド組み合わせ数確率
4枚ハンド(バドゥーギ)17,160通り約6.34%
3枚ハンド154,440通り約57.05%
2枚ハンド96,252通り約35.55%
1枚ハンド2,873通り約1.06%

最初から4枚ハンドで配られるのは約6%しかなく、約94%はドローで枚数を増やす必要があります。ドロー前の手札だけで勝負が決まるゲームではないため、交換の判断が勝敗に直結します。

最強のA-2-3-4はスートの割り当て違いで24通りしかなく、最初の4枚で完成する確率は約11,280分の1です。実戦では「A-2-3-4が配られる」のを期待するより、7や8以下の4枚ハンドを作りにいく方が現実的です。

3回の交換でバドゥーギが完成する確率

ドローは最大3回あるので、3枚ハンド(ダイ)や2枚ハンド(ツーカード)がバドゥーギになる確率も重要です。

  • スートもランクも別の3枚(ダイ)から、1枚ずつ3回交換する場合:A♠2♥3♦のように完成できるアウツが10枚あれば、1 - C(38,3)÷C(48,3) ≒ 約51%で完成します
  • ツーカードから3回交換する場合:完成しやすい交換を続けても約4割にとどまります(本記事の簡易シミュレーションで約40%)。実戦では強いダイへの進展も考えて交換するため、さらに下がります

ダイからでも、3回交換して完成するのは約半分です。そのため、完成したバドゥーギは、たとえ弱くても貴重なハンドになります。

カード交換の基本戦略

バドゥーギの戦略は、「何枚交換するか」と「相手の交換枚数をどう読むか」の2点に集約されます。以下は一般的な考え方に基づく目安で、ソルバーで厳密に解かれた最適解ではありません。

手札別の交換枚数の目安

手札交換枚数の目安考え方
完成したバドゥーギ(4枚ハンド)0枚(スタンドパット)ダイでも3回交換して完成するのは約51%なので、完成したバドゥーギは基本的に崩さずに残します
低いダイ(A-2-4など)1枚重なっている1枚を捨てて、足りないスートの低いカードを狙います
高いカードが混じるダイ、またはツーカード2枚完成までの距離が遠く、大きなベットに対しては降りる選択も有力です

高いカードは「交換候補」、低いカードは「キープ」が基本です。Aから4あたりの低いカードで、スートが重ならないものを優先して残しましょう。

完成したバドゥーギの強さ:ダイに対する勝率

完成したバドゥーギは、最も弱いKバドゥーギでも、ダイ(3枚ハンド)に対してかなり戦えます。ヘッズアップで、自分がバドゥーギを完成させたままパットし、相手がA♠2♥3♦のダイから1枚ずつ3回交換してバドゥーギを狙う場合の勝率を、本記事で10万回以上シミュレーションしました。

自分のバドゥーギ勝率の目安
Kバドゥーギ約49%
Qバドゥーギ約55%
Jバドゥーギ約60%
10バドゥーギ約66%
9バドゥーギ約71%
8バドゥーギ約76%
7バドゥーギ約81%

相手は最も強い3ダイ(A-2-3)で、完成を狙う以外の交換や、ドローを重ねた改善は考慮していません。そのため、実戦の勝率は相手のハンドや人数によって変わります。弱いバドゥーギでも、ダイ相手ならほぼ五分で戦えることが、プリドローでバドゥーギを持つ価値の根拠になります。

  • 強いバドゥーギ(J以下):ダイに対して優勢なので、レイズしてポットを大きくする価値があります
  • 弱いバドゥーギ(QやK):ダイに対して五分前後でも、相手が強いバドゥーギを完成させると負けます。人数が多いときや、複数のプレイヤーが強気にレイズしているときは慎重に判断します
  • ダイ:完成するのは約半分なので、完成しなかったときにも勝てる低いダイを優先して参加します。完成のアウツに加えて、強いダイに進めるアウツが多い形ほど有利です
  • ツーカード:完成は約4割にとどまるため、A・2・3・4などの低い2枚に絞り、遅いポジションから参加するのが基本です

具体的な参加範囲は、ポジションや人数、相手のタイプによって変わります。細かい基準は、参考文献に挙げた解説記事も確認してください。

引き当てる確率の考え方:1枚ドローの例

例として、A♠2♥3♦の3枚を持ち、最後の1枚でバドゥーギを狙うケースを考えます。

A♠ 2♥ 3♦ から4枚目のクラブを引く

捨てる1枚は重なっていたカードで、足りないスートはクラブです。

キープする3枚
スペードのAハートの2ダイヤの3
アウツの数え方

バドゥーギを完成できるのは、A・2・3と重ならないクラブのカードです。4からKまでの10枚が該当します。

  • バドゥーギ完成:クラブの4〜K の10枚。残り48枚(自分が見えていない枚数)を使うと約21%
  • 8-high以下のバドゥーギ:クラブの4・5・6・7・8の5枚で約10%

どちらも、他のプレイヤーの手札や自分が捨てたカードを考慮しない単純計算です。

完成する確率は約2割でも、強いバドゥーギになるのは約1割です。ドローで1枚を引くだけで勝てるわけではない点を押さえておくと、ベット額に対する期待値の判断がしやすくなります。ポットに対するコール額の考え方はポットオッズの基本で解説しています。

相手の交換枚数を読む

バドゥーギでは、相手が何枚交換したかが最大の情報源になります。

  • 0枚交換(スタンドパット):すでに4枚ハンドを持っている可能性が高い一方、弱い手を強く見せるブラフ(スノーイング)の場合もあります
  • 1枚交換:3枚ハンドから4枚目を狙っている、または高いカードを1枚だけ替えている場合が多いです
  • 2枚以上交換:まだ形が整っておらず、大きなベットを受けると降りやすいと読めます

交換枚数が少ない相手ほど完成度が高いと見て、自分の手と比べながら続けるかどうかを決めます。ポジションが後ろだと、相手の交換枚数を見てから行動できるため有利です。

2-7・A-5ローボールとの違い

バドゥーギは「低い手が勝つ」ローボールの仲間です。ほかのローボールと比較すると、手札の枚数と役の扱いに違いがあります。

ゲーム手札の枚数最強のハンドAの扱いストレート・フラッシュ
バドゥーギ4枚A-2-3-4(スートはすべて別)最も低い役にならず、同じスートは不利になる
2-7トリプルドロー5枚7-5-4-3-2(フラッシュにならない)高い成立すると弱くなる
A-5ローボール5枚5-4-3-2-A最も低い無視される

5枚のローボールは「ペアを作らない」ことが重要ですが、バドゥーギは「スートも重ねない」という条件が加わります。手札が4枚しかないぶん、1枚の重なりがハンドの質を大きく下げます。ドローゲーム全体の違いはドローポーカーとテキサスホールデムの違いでも整理しています。

バドゥーギはどこで遊べる?ミックスゲームでの位置づけ

バドゥーギは、複数のゲームを順番に回すミックスゲームの種目として登場することがあります。近年は、大型大会やハウストーナメントでバドゥーギが行われる機会も増えていると紹介されています。ルールがシンプルでドロー回数が決まっているため、ホームゲームやドローポーカーの入門としても選びやすいゲームです。

ただし、最も広く遊ばれているのはテキサスホールデムです。まず基本を固めたい場合は、テキサスホールデムのルールを押さえてから、バドゥーギのようなドローゲームに広げるのが無理のない順番です。ブラウザだけで無料で練習できるnlh.pokerでホールデムを遊んでおくと、ベッティングやポジションの基礎がバドゥーギにも活きてきます。

よくある質問

「バドゥーギ」で検索する人がよく気になる疑問をまとめました。

バドゥーギとは何ですか?

バドゥーギ(Badugi)は、4枚の手札からスートもランクも重ならない低いカードの組み合わせを作るドローポーカーです。カード交換は最大3回で、A-2-3-4(スートはすべて別)が最強になります。

バドゥーギの最強ハンドは何ですか?

スートがすべて異なるA-2-3-4です。Aは最も低いカードとして扱います。このハンドはスートの割り当て違いで24通りしかなく、最初に配られる4枚で完成する確率は約11,280分の1です。

バドゥーギの「ダイ」「ツーカード」とは何ですか?

4枚のうち、スートもランクも重ならない3枚が残る状態を「ダイ」(トライ、スリーカードとも呼ばれます)、2枚だけが残る状態を「ツーカード」と呼びます。4枚が揃った「バドゥーギ」が最強で、次にダイ、ツーカードの順です。最も大きいカードを冠して、8バドゥーギ、6ダイのように呼びます。

バドゥーギでストレートやフラッシュは役になりますか?

なりません。バドゥーギではストレートやフラッシュという役はなく、同じスートのカードが重なるとむしろ不利になります。たとえばA♠2♠3♠4♠は通常のポーカーではフラッシュですが、バドゥーギでは1枚ハンド(A)として扱われます。

4枚ハンドと3枚ハンドはどちらが強いですか?

枚数が多い方が必ず強くなります。K-Q-J-10のような高いカードの4枚ハンドでも、A-2-3の3枚ハンドに勝ちます。同じ枚数のときだけ、一番高いカードから順に低い方が勝ちとなります。

バドゥーギでカードを交換できるのは何回ですか?

一般的なルールではカード交換(ドロー)は最大3回です。ドローのたびに0〜4枚を捨てて同じ枚数を引き、ベッティングはドロー前を含めて合計4回行います。

バドゥーギとバデューシー(Badeucey)は同じゲームですか?

別のゲームです。バドゥーギは4枚の手札で低いバドゥーギを作るゲームですが、バデューシーは5枚の手札を1つ持ち、2-7ローとバドゥーギの両方で評価してポットを半分ずつ分けるスプリットゲームです。バドゥーギ自体は、バドゥギ・バデュギなどと表記されることもあります。

バドゥーギとテキサスホールデムの違いは何ですか?

テキサスホールデムは共有ボードを使って高い役を作るゲームですが、バドゥーギは共有カードがなく、4枚の手札を交換しながら低い組み合わせを作ります。ドロー形式という点では5カードドローに近いゲームです。

まとめ

  • バドゥーギは、スートもランクも重ならない低い4枚を目指すドローポーカーです
  • 最強はスートがすべて別のA-2-3-4で、ストレートやフラッシュは役になりません
  • 重なったカードは1枚しか数えられず、枚数が多いハンドが必ず勝ちます
  • 同じ枚数なら、一番高いカードから順に比べて低い方が勝ちます
  • 最初の4枚が4枚ハンドなのは約6%で、ドローの判断が勝敗を分けます

参考文献

  • 【Badugi】~ルールと超基本戦略~(soma, note):ルールの確認、ダイ・ツーカードの用語、戦略の考え方
  • 配られた4枚の分布、ダイ・ツーカードからバドゥーギが完成する確率、バドゥーギの勝率の表は、本記事で組み合わせの計算とシミュレーションにより求めています