ポーカーの種類24選|テキサスホールデム・オマハ・ドローを比較

著者:Stray Cat
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初心者向け

ポーカーの種類24選|テキサスホールデム・オマハ・ドローを比較

ポーカーの種類がわからない方へ。テキサスホールデム・オマハ・スタッド・ドローなど24種類を比較表で整理。手札枚数とルールの違い、レットイットライドやOFC、フリーロールなどのトーナメント形式まで解説します。

ポーカーの種類は一つではなく、カードの配られ方やルールによって大きく分かれます。初心者はまず手札が何枚配られるかとカードの配られ方で分類すると理解しやすくなります。

結論から言うと、これからポーカーを覚えるなら、まずテキサスホールデム(手札2枚)から始めるのが最も効率的です。現在、世界で最も広くプレイされているポーカーの一つで、ルール解説・練習環境・戦略記事が豊富だからです。nlh.pokerの「NLH」も、このノーリミットテキサスホールデムを指します。

ポーカーの代表的なゲームは、コミュニティカード、スタッド、ドローなどに分類できます。また、複数のゲームを組み合わせたミックスゲームという形式もあります。

分類代表ゲーム手札枚数特徴初心者へのおすすめ度
コミュニティカードテキサスホールデム、オマハ2〜5枚自分の手札と場の共有カードを組み合わせる高い
スタッドセブンカードスタッド、ラズ最大7枚一部のカードが表向きで配られる中級者向け
ドロー5カードドロー、2-7トリプルドロー、バドゥーギ4〜5枚手札を交換して役を作るルール理解には向く

この3分類とは別に、ミックスゲーム(H.O.R.S.E.、8ゲームなど複数種目を順番に行う形式)、カジノ系ポーカー(ディーラーと対戦するバンキングゲーム)、進行・開催のフォーマット(AOF、フリーロール、サテライトなど)があります。以下では、ポーカーの種類24選を一覧表で整理したうえで、ゲームの種類と形式を混ぜずに解説します。

ポーカーの種類一覧

この記事で解説するゲームの種類は次の24です。表の「分類」は、プレイヤー同士で争うコミュニティカード・スタッド・ドロー、複数種目を組み合わせるミックスゲーム、ディーラーと対戦するカジノ系、役の分け方が独特なその他、に分けています。AOFはホールデムの進行形式、フリーロールなどは開催形式なので、この表には入れていません。

ゲーム名分類手札枚数簡単な説明
テキサスホールデムコミュニティカード2枚世界で最も主流。2枚の手札と5枚の共有カードで役を作る
オマハコミュニティカード4枚4枚の手札から必ず2枚、共有カードから必ず3枚を使う
オマハハイローコミュニティカード4枚強い役と弱い役でポットを分けることがある
ショートデックコミュニティカード2枚2〜5を抜いた36枚デッキで行うホールデム系ゲーム
ダブルボードホールデムコミュニティカード2枚手札2枚+ボードが2組。各ボードの勝者でポットを分ける
パイナップルコミュニティカード3枚→2枚手札3枚から1枚捨て、以降はホールデムと同じ進行
クレージーパイナップルコミュニティカード3枚→2枚3枚のままフロップまで進め、フロップ後に1枚捨てる
ウォーターメロンコミュニティカード4枚→2枚派生ルール。4枚から2回捨てて、最終的に2枚でホールデムと同じ進行
クールシュベルコミュニティカード5枚5枚オマハの派生。フロップの1枚目が先に開き、プリフロップの判断材料が増える
セブンカードスタッドスタッド最大7枚共有カードなし。一部のカードが表向きに配られる
ラズスタッド最大7枚弱い役を作ったプレイヤーが勝つローボール
5カードドロードロー5枚5枚の手札を交換して役を作る古典的なポーカー
2-7トリプルドロードロー5枚弱い手を目指し、3回カードを交換できるドローゲーム
H.O.R.S.E.ミックスゲーム種目ごとに異なるホールデム、オマハハイロー、ラズ、スタッド、スタッドハイローを順番に行う
パイガオポーカーカジノ系7枚7枚を5枚のハンドと2枚のハンドに分け、ディーラーと2組で勝負
カリビアンスタッドポーカーカジノ系5枚手札5枚でディーラーと1対1。ディーラーは1枚だけ表向き
カジノホールデムカジノ系2枚プレイヤーとディーラーに2枚ずつ。5枚のコミュニティカードを共有する
チャイナポーカーその他13枚13枚を上3・中5・下5に分けて各段で勝負。下段が最も強くなければファウル
オープフェイス中国ポーカー(OFC)その他13枚13枚を1枚ずつ3段に置いて点数を取る。ベットラウンドなし
バドゥーギドロー4枚4枚のローボール。スートもランクもすべて異なる組み合わせが最強
オアシスポーカーカジノ系5枚カリビアンスタッドに交換あり。ディーラーと1対1
スリーカードポーカーカジノ系3枚手札3枚でディーラーと1対1。ストレートがフラッシュより強い
レットイットライドカジノ系3枚手札3枚+コミュニティ2枚。ベットを残すか下げるかを選ぶ
インディアンポーカー余興系1枚自分のカードは見ず、額に当てて数字の大小を競う

手札は何枚?ポーカーの種類ごとの手札枚数

「ポーカーの手札は何枚?」と検索する人は多く、ゲームによって配られる枚数がまったく違います。代表的なポーカーの手札枚数をまとめると次のとおりです。

ゲーム名手札枚数ボード(共有カード)役の作り方
テキサスホールデム2枚5枚手札2枚+ボード5枚のうちベスト5枚
オマハ4枚5枚手札ちょうど2枚+ボードちょうど3枚
ショートデック2枚5枚ホールデムと同じ(デッキが36枚)
ダブルボードホールデム2枚5枚×2手札2枚+各ボード5枚のうちベスト5枚。ポットはボードごとに分配
パイナップル3枚→2枚5枚1枚捨てたあとはホールデムと同じ
ウォーターメロン4枚→2枚5枚派生ルールでは、プリフロップ前とフロップ後に1枚ずつ捨て、残り2枚でホールデムと同じ
クールシュベル5枚5枚(1枚目が先に公開)オマハと同じ(手札ちょうど2枚+ボードちょうど3枚)
セブンカードスタッド最大7枚なし配られた7枚のうちベスト5枚
5カードドロー5枚なし交換後の手札5枚そのまま
2-7トリプルドロー5枚なし3回交換後の手札5枚(弱い役が勝つ)
オープフェイス中国ポーカー(OFC)13枚なし上段3枚・中段5枚・下段5枚に分けて各段で勝負
レットイットライド3枚2枚手札3枚+コミュニティ2枚の計5枚で役を作る

初心者が最初に覚えるべきは「テキサスホールデム=手札2枚」です。オマハは4枚、クールシュベルは5枚と多いため混乱しやすいですが、役を作るときは必ず手札ちょうど2枚だけ使います。スタッドは最大7枚配られますが、最終的に使うのは5枚です。

手札枚数の違いは、強い役ができやすさや読み合いの難しさに直結します。2枚のホールデムは情報が少なく戦略が深く、4枚のオマハは強い役が完成しやすくアクションが激しくなりがちです。

ポーカーとは何か

「ポーカー」は特定の1ゲームだけを指す言葉ではありません。基本的には、カードで役を作り、ベッティングを通じて勝敗を競うゲーム群の総称です。

多くのポーカーに共通する要素は以下です。

  • 役(ハンドランキング)の強さを競う
  • ベット、コール、レイズ、フォールドなどのアクションがある
  • 相手の手札が完全には見えない
  • 運だけでなく、確率、ポジション、心理戦、資金管理が重要になる

ただし、カードの配られ方やベットのルールが変わると、プレイ感は大きく変わります。同じ「ポーカー」でも、テキサスホールデムと5カードドローでは、考えるべき情報も戦略もかなり違います。次のセクションから、ポーカーの種類ごとに詳しく見ていきます。

コミュニティカードポーカー

コミュニティカードポーカーは、各プレイヤーの手札と、全員が共有する場のカードを組み合わせて役を作るポーカーです。現在の主流で、オンラインでもライブポーカーでも最も見かけやすい分類です。

テキサスホールデム(手札2枚)

テキサスホールデムの手札2枚と場のコミュニティカード5枚
手札2枚とボード5枚が、コミュニティカードポーカーの基本形です

テキサスホールデムは、現在、世界で最も広くプレイされているポーカーの一つです。各プレイヤーに2枚のホールカードが配られ、場に5枚のコミュニティカードが開かれます。自分の2枚と場の5枚、合計7枚の中からベスト5枚の役を作ります。

基本の流れは以下です。

  1. 各プレイヤーに2枚の手札が配られる
  2. プリフロップでベットする
  3. フロップで共有カード3枚が開く
  4. ターンで共有カード1枚が追加される
  5. リバーで最後の共有カード1枚が追加される
  6. 残ったプレイヤーがショーダウンで役を比べる

テキサスホールデムの特徴は、ルールがシンプルな一方で、戦略の奥が非常に深いことです。ポジション、ベットサイズ、ポットオッズ、相手のレンジ推定など、上達するほど考えることが増えていきます。

初心者が最初に学ぶなら、まずはテキサスホールデムのルールとNLHとはを押さえるとよいでしょう。

同じホールデム系でも、ベットできる金額のルールでゲームの性格が変わります。テキサスホールデムは多くの場合ノーリミット(NLH)でプレイされ、オマハはポットリミット(PLO)が一般的です。スタッドやドローはフィックスドリミットで行われることが多いです。

形式意味よく使われるゲーム
ノーリミット持っているチップの範囲で自由にベットできるテキサスホールデム(NLH)
ポットリミット現在のポット額までベット・レイズできるオマハ(PLO)
フィックスドリミットベット額が固定されているスタッド、ドロー、リミットホールデム

AOF(オールインオアフォールド)

AOF。プリフロップでボードはまだなく、手札2枚のままチップを全額賭ける場面
プリフロップではオールインかフォールドの二択。ボードはまだ開いていません

AOF(オールインオアフォールド)は別種のポーカーではなく、テキサスホールデムの進行フォーマットです。プリフロップではオールインかフォールドの二択しか選べず、ハンドが速く進みます。

ルールの骨格はホールデムと同じで、手札は2枚、ボードは5枚です。nlh.poker の NLH のようにベットサイズを選ぶ読み合いは起きにくい一方、プリフロップの手選びとスタックサイズの感覚は学べます。種類というより、遊び方のバリエーションとして覚えておくとよいでしょう。

オマハ(手札4枚)

オマハとの違い:必ず2枚+3枚を使う

同じボードでも役の作り方が異なる

手札
A♠(スペードA)A♥(ハートA)K♦(ダイヤK)Q♣(クラブQ)
ボード
A♦(ダイヤA)9♠(スペード9)4♦(ダイヤ4)
ポイント

オマハでは手札4枚のうちちょうど2枚、ボードのうちちょうど3枚を使います。A♠A♥とボードのA♦9♠4♦なら、手札のA2枚+ボードのA♦でスリーカードのAが完成。手札4枚すべてを使うことはできません。

オマハポーカーの手札4枚とコミュニティカード
オマハは手札4枚。役を作るときはちょうど2枚だけ使います

オマハは、テキサスホールデムに似たコミュニティカードポーカーです。大きな違いは、各プレイヤーに4枚のホールカードが配られることです。手札枚数がホールデムの2倍あるため、「何枚使えるのか」が最初のつまずきポイントになります。

ただし、オマハでは役を作るときにルールがあります。自分のホールカードからちょうど2枚、コミュニティカードからちょうど3枚を使わなければなりません。

この「ちょうど2枚・ちょうど3枚」が初心者の混乱しやすいポイントです。手札4枚のうち3枚以上を使うことはできません。

オマハは強い役が完成しやすく、テキサスホールデムよりアクションが激しくなりやすいゲームです。特にポットリミットオマハ(PLO)としてプレイされることが多く、ナッツに近い強い役を意識する必要があります。

オマハハイロー

オマハハイローでポットが二つに分かれ、手札4枚を持っている場面
手札4枚はオマハと同じ。ポットがハイとローに分かれることがある

オマハハイローは、オマハの派生ルールです。通常の強い役(ハイ)だけでなく、条件を満たした弱い役(ロー)でもポットを取れる可能性があります。

ローの条件は、一般的に8以下の異なるランク5枚です。ローが成立しない場合は、ハイの勝者がポットをすべて獲得します。ローではストレートやフラッシュは関係ありません。小さい数字が重複なく揃っているかが基準で、A-2-3-4-5(ホイール)が作れるときは最強のローになります。オマハと同じく、役は手札ちょうど2枚とボードちょうど3枚で作ります。

オマハハイローでは、ハイとローの両方を狙えるハンドが強くなります。「片方だけ勝てる手」より、ポット全体を取るスクープを狙える手が重要です。

ショートデックホールデム

ショートデック。手札2枚とボード5枚のホールデムで、2〜5は山札の脇に抜いてある
形はホールデム(手札2枚+ボード5枚)。2〜5を抜いた36枚デッキで、強い役ができやすい

ショートデックホールデムは、2・3・4・5を抜いた36枚デッキで行うホールデム系のポーカーです。6以上のカードだけでプレイするため、通常のテキサスホールデムより強い役ができやすくなります。

役の強さも通常と異なることがあり、ルールによってはフラッシュがフルハウスより強いとされます。プレイ前に、その場のハンドランキングを必ず確認しましょう。

ダブルボードホールデム

ダブルボード。手札2枚に対してコミュニティカードが2組開いている
手札2枚に対してボードが2組開くため、ポットは通常半分ずつ分かれます

ダブルボードホールデム(Double Board Hold'em)は、テキサスホールデムをベースにした派生ルールです。スプリットホールデムと呼ばれることもあります。手札は通常どおり2枚ですが、場に5枚のボードが2組同時に開きます。日本のオンラインや実戦では「ダブルボード」と呼ばれることがほとんどです。

ショーダウンでは、各ボードごとにベスト5枚の役を作って勝敗を決めます。ポットは通常、各ボードの勝者が半分ずつ獲得します。1枚のボードだけで勝てばポットの半分、両方のボードで最強の役を作れればポット全体を獲得できます。

同じ手札2枚から2つのボードそれぞれで役を評価するため、ドローが2倍存在するイメージです。1枚のボードでは強いのに、もう1枚では負ける——といった場面が起きやすく、通常のホールデムとは読み合いの難しさが異なります。

オンラインの一部サイトで採用されています。基本ルールはホールデムと同じなので、テキサスホールデムに慣れたあとに触れると理解しやすい種類です。

パイナップルポーカー

パイナップルポーカーで配られた3枚のうち7を捨て、AとQを残す場面
配られた3枚(A・Q・7)から7を捨て、残った2枚でホールデムと同じ進行に入ります

パイナップルポーカーは、テキサスホールデムの派生です。各プレイヤーに手札3枚が配られ、ベッティング開始前にそのうち1枚を捨てます。以降の進行(フロップ・ターン・リバー)は通常のホールデムと同じで、残った手札2枚とボード5枚からベスト5枚の役を作ります。

捨てる1枚の選び方がその後のボードとの相性を左右するため、通常のホールデムよりギャンブル性が高くなりやすいのが特徴です。基本ルールはホールデムに近いので、テキサスホールデムに慣れたあとに触れると理解しやすい派生です。

クレージーパイナップル/ウォーターメロン

クレージーパイナップルは、パイナップルの派生です。3枚の手札を持ったままプリフロップとフロップをプレイし、フロップ後に1枚を捨てます。その後は2枚の手札で通常のホールデムと同様に進行します。一般的なルールでは、フロップ後のベッティングが終わってから捨て札を決め、ターンに進みます。フロップを見てから捨て札を決められるため、通常のパイナップルより情報が多く、アクションも激しくなりがちです。

「ウォーターメロン」と呼ばれる派生ルールでは、各プレイヤーに手札4枚が配られ、プリフロップ前に1枚、フロップ後にもう1枚と計2回カードを捨て、最終的に2枚でホールデムと同じ進行になる、とされることがあります。パイナップルとクレージーパイナップルを組み合わせたローカルな派生で、名称や捨てるタイミングには揺れがあります。いずれもホールデムの派生なので、初心者が最初に学ぶ必要はありません。

クールシュベル

クールシュベル。全員手札5枚で、フロップの1枚目だけが先に表向き
5枚オマハの派生です。フロップの1枚目だけがプリフロップ前に開きます

クールシュベル(Courchevel)は、オマハの派生で、各プレイヤーに5枚のホールカードが配られます。通常のオマハは4枚なので、配られる枚数が異なります。フロップのうち1枚目だけが先に表向きで公開された状態でプリフロップのベッティングが始まり、残りのフロップ2枚はプリフロップ終了後にまとめて開きます。

プリフロップの段階でボードの一部が見えるため、通常のオマハより判断材料が増えます。役の作り方はオマハと同じく「手札ちょうど2枚+ボードちょうど3枚」です。オマハに慣れてから触れるとよい派生ルールです。

スタッドポーカー

スタッドポーカーは、コミュニティカードを使わず、各プレイヤーに配られるカードの一部が表向きになるポーカーです。相手のアップカードが見えるため、すでに場に出たカードを覚える力が重要になります。種類ごとの進め方はスタッドポーカーのルールと種類でも解説しています。

セブンカードスタッド(最大7枚)

セブンカードスタッド。各プレイヤーの前に伏せ2枚・表4枚・伏せ1枚、中央に共有ボードはない
共有ボードは使わない。各席の前に7枚(伏せ2・表4・伏せ1)が個別に並ぶ

セブンカードスタッドは、スタッドポーカーの代表的なゲームです。各プレイヤーに最大7枚のカードが配られ、その中からベスト5枚の役を作ります。

最初は伏せ札2枚と表向き1枚から始まり、その後も表向きのカードが増えていきます。最後のカードは伏せて配られることが多く、相手の見えているカードとベットの流れから強さを推測します。

テキサスホールデムと違い、共有カードはありません。相手の表向きカードから、自分が欲しいカードがすでに出ていないかを確認することが重要です。

ラズ

ラズ。共有ボードはなく、各席に伏せ2・表4・伏せ1の7枚が並ぶローボール
共有ボードは使わないスタッド形式のローボール。Aは1として扱い、弱いハンドが勝ちます

ラズは、スタッドの形式で行うローボールゲームです。Aは1として扱われ、ストレート・フラッシュは役としてカウントされません。通常のポーカーとは逆に、弱いハンドを作ったプレイヤーが勝ちます。

最強のローはA-2-3-4-5(ホイール)です。後述する2-7トリプルドローともローボールですが、ラズはAが最も低いカードである点が大きく異なります。2-7ではAは高いカードとして扱われます。

普通の役の強さに慣れていると最初は混乱しますが、スタッド系の中でも独特の面白さがあります。

ドローポーカー

ドローポーカーは、配られた手札の一部を交換して役を作るタイプのポーカーです。「ドロー」とは、不要なカードを捨てて新しいカードを引くことを意味します。

ホールデムで使う「フラッシュドロー」「ストレートドロー」とは意味が少し違います。ホールデムのドローは「あと1枚で役が完成する状態」を指すことが多く、ドローポーカーのドローは「手札を交換する行為」です。

5カードドロー(手札5枚)

5カードドロー。共有ボードはなく、各プレイヤーが手札5枚を持っている
共有ボードは使わない。手札5枚から不要なカードを交換して役を作ります

5カードドローは、昔ながらのポーカーとしてよく知られるゲームです。各プレイヤーに5枚の手札が伏せて配られ、ベット後に不要なカードを交換して役を作ります。交換できる枚数はルールによって異なり、0〜5枚を交換できる形式があります(3枚まで、4枚までとするハウスルールもあります)。

共有カードもアップカードもないため、相手の手札は最後まで見えません。主な情報は、相手が何枚交換したか、どのようにベットしたかです。

詳しい違いは、ドローポーカーとテキサスホールデムの違いでも解説しています。

2-7トリプルドロー

2-7トリプルドロー。共有ボードはなく、手札5枚で弱い役を目指す
共有ボードは使わない5枚ドロー。Aは高く、2-3-4-7-9のような弱い手が強い

2-7トリプルドローは、弱い手を目指すドローゲームです。カードを交換する機会が3回あり、通常はフィックスドリミットで行われます。

このゲームではAは高いカードとして扱われ、ストレートやフラッシュは不利になります。最強の手は、ストレートにもフラッシュにもならない2-3-4-5-7です。

ドロー回数が多いため、相手が何枚引いたかを見ながら、どの程度完成に近いかを推測する力が求められます。

バドゥーギ(Badugi)

バドゥーギの最強手。スートもランクもすべて異なるA-2-3-4
4枚のドロー。スートもランクもすべて異なる組み合わせが最強です

バドゥーギは、4枚のドローポーカーです。通常のポーカーとは逆に弱い4枚の組み合わせを目指します。スートとランクがすべて異なる4枚(例:A♠2♣3♦4♥)が最強です。同じランクや同じスートが重なると、そのカードの一部がハンドとしてカウントされなくなります。

最大3回までカードを交換でき、ミックスゲームの10ゲームなどに含まれることもあります。2-7トリプルドローのようなローボールですが、4枚1組という点が大きく異なります。

ハンドの強さや交換の目安はバドゥーギのルールで解説しています。2-7ローとバドゥーギでポットを半分ずつ分けるバデューシーは、この2つを組み合わせたスプリットゲームです。

ミックスゲーム

ミックスゲームは、コミュニティカード・スタッド・ドローと同じ意味でのゲーム分類ではありません。複数のポーカー種目を順番にプレイする形式です。1つのゲームだけでなく、ホールデム、オマハ、スタッド、ドローなど幅広いルールに対応する必要があります。

H.O.R.S.E.

H.O.R.S.E.の5種目。ホールデム、オマハハイロー、ラズ、スタッド、スタッドハイローが席ごとに並ぶ
1つのゲームではなく、ホールデム・オマハハイロー・ラズ・スタッド・スタッドハイローを順番に回します

H.O.R.S.E.は、代表的なミックスゲームです。名前は以下の5種目の頭文字です。

文字ゲーム
HHold'em(ホールデム)
OOmaha Hi-Lo(オマハハイロー)
RRazz(ラズ)
SSeven Card Stud(セブンカードスタッド)
ESeven Card Stud Eight-or-Better(スタッドハイロー)

ミックスゲームは、特定のゲームだけが得意なプレイヤーより、総合力のあるプレイヤーが力を発揮しやすい形式です。初心者が最初に取り組む必要はありませんが、ポーカー全体を深く知りたい人には面白い分野です。詳しくはミックスゲームの種類とルールも参照してください。

H.O.R.S.E.に2-7トリプルドロー、ノーリミットホールデム、ポットリミットオマハを加えた8ゲームも、ミックスゲームの代表的な形式です。種目が増えるほど「一つのゲームの種類」ではなく「複数ゲームを回すフォーマット」であることがはっきりします。

カジノ系ポーカーゲーム

ここまでのホールデム、オマハ、スタッド、ドローは、プレイヤー同士で争うポーカーです。一方、カジノで「ポーカー」の名前が付くゲームの多くは、プレイヤー同士ではなくディーラー(ハウス)と対戦するバンキングゲームです。役の判定にポーカーのハンドランキングを使いますが、ポジションやレンジの読み合いとは別物です。

ゲーム名手札特徴
パイガオポーカー7枚7枚を5枚のハンドと2枚のハンドに分け、ディーラーと2組で勝負
カリビアンスタッドポーカー5枚手札5枚でディーラーと1対1。アンティ+レイズ形式
カジノホールデム2枚プレイヤーとディーラーに2枚ずつ。5枚のコミュニティカードを共有する
スリーカードポーカー3枚手札3枚でディーラーと1対1。ストレートがフラッシュより強い
レットイットライド3枚手札3枚+コミュニティ2枚。ベットを残すか下げるかを選ぶ
オアシスポーカー5枚カリビアンスタッドに交換あり。ディーラーと1対1

これらはテキサスホールデムの前に学ぶ必要はありません。カジノで名前だけ聞いた、という程度の認識で十分です。

パイガオポーカー

パイガオポーカー。プレイヤーとディーラーがそれぞれ7枚を5枚と2枚に分けている
共有ボードは使わない。7枚を5枚のハンドと2枚のハンドに分け、ディーラーと2組で勝負します

パイガオポーカー(Pai Gow Poker)は、カジノでよく見かけるポーカー系ゲームです。各プレイヤーに7枚配られ、それを5枚のハンドと2枚のハンドに分けます。ルール上、5枚のハンドは2枚のハンドより強くなければなりません。オマハハイローのような「弱い役を競うロー」ではありません。

ショーダウンでは、ディーラーも同様に7枚を2組に分けます。プレイヤーは5枚側・2枚側のそれぞれでディーラーに勝つ必要があり、片方だけ勝てば引き分け(プッシュ)、両方勝てば配当を得る——という構造が基本です。テキサスホールデムのようなベットラウンドはなく、カジノゲームとしてのアンティと手数料(ヴィゴリッシュ)で進行します。

中国の牌ゲーム「パイガオ」の「2組に分ける」考え方とポーカーの役判定を組み合わせたゲームで、ホールデムとは勝敗の決め方がまったく異なります。

カリビアンスタッドポーカー

カリビアンスタッド。プレイヤー5枚と、ディーラー5枚(1枚表・4枚伏せ)
共有ボードは使わない。手札5枚でディーラーと1対1。ディーラーは1枚だけ表向きです

カリビアンスタッドポーカーは、手札5枚だけでディーラーと勝負するカジノ向けのポーカーです。まずアンティを置き、5枚が配られたあとディーラーのアップカードを見て、続けてプレイするか(レイズ)降りるかを決めます。

共有カードはなく、プレイヤー同士の対戦でもありません。役の強さは通常のポーカーと同じですが、戦略は「ディーラーの基準手以上か」が中心になり、ホールデムとは別物として覚えた方がよい種類です。

カジノホールデム

カジノホールデムでプレイヤーとディーラーがコミュニティカードを共有する場面
プレイヤーとディーラーにそれぞれ2枚。5枚のコミュニティカードを共有します

カジノホールデム(Casino Hold'em)は、テキサスホールデムに似たコミュニティカード形式ですが、相手はディーラーです。プレイヤーとディーラーにそれぞれ2枚のホールカードが配られ、5枚のコミュニティカードを共有して役を作ります。最終的にプレイヤーの役とディーラーの役を比較して勝敗を決めます。

ルールの骨格はホールデムに近いため名前に「ホールデム」と付きますが、ポジションや相手のレンジを読むといった対人戦の要素はほぼありません。

スリーカードポーカー

スリーカードポーカーの手札3枚でディーラーと対戦する場面
手札3枚だけで役を作り、ディーラーと1対1で勝負します

スリーカードポーカーは、手札3枚だけで役を作り、ディーラーと1対1で勝負するカジノ向けのポーカーです。コミュニティカードはなく、プレイヤー同士の対戦でもありません。

役の種類は通常のポーカーに似ていますが、3枚で役を作るためハンドランキングは一部異なり、ストレートがフラッシュより強くなります。通常の5枚ポーカーではフラッシュの方がストレートより強いので、混同しないようにしてください。戦略は「続けるか降りる/サイドベットをどうするか」が中心で、ホールデムとは別物として覚えた方がよい種類です。

レットイットライド

レットイットライドの手札3枚とコミュニティカード2枚、3つのベット圏
手札3枚+コミュニティ2枚。ベットを残す(レットイットライド)か下げるかを選びます

レットイットライド(Let It Ride)は、各プレイヤーに手札3枚が配られ、場にコミュニティカード2枚が開くカジノ向けのポーカーです。最終的に5枚で役を作りますが、プレイヤー同士ではなくディーラー(ハウス)と対戦します。

最初に3口のベットを置き、コミュニティカードが1枚ずつ開くたびに「ベットを残す(レットイットライド)」か「一部を下げる」かを選びます。配当は完成した役の配当表に従うことが多く、ホールデムのようなポジションやレンジの読み合いはありません。テキサスホールデムの練習には直結しにくい種類です。

オアシスポーカー

オアシスポーカー。ディーラーは1枚表・4枚伏せ、プレイヤーは5枚のうち不要札を交換している
カリビアンスタッドに近い対ディーラー戦。手札5枚を交換できる点がドローに近い

オアシスポーカーは、カリビアンスタッドにカード交換を足したカジノ向けのポーカーです。プレイヤーに5枚、ディーラーに5枚(1枚だけ表向き)が配られ、プレイヤーは不要なカードを料金を払って交換できます。他プレイヤー同士ではなくディーラー(ハウス)と1対1で対戦します。

対人戦の読み合いより、配当表と交換の判断が中心になります。テキサスホールデムの練習には直結しにくい種類です。

その他のポーカー

カジノのバンキングゲームとも、ホールデム系のコミュニティカードとも違う系統です。13枚を3段に分けるチャイナポーカー系と、余興として遊ばれるインディアンポーカーがここに入ります。

チャイナポーカー

チャイナポーカー。上段3枚・中段5枚・下段5枚で、下段が最も強い合法セット
13枚を上3・中5・下5に分ける。下段が中段以上、中段が上段以上でないとファウルです

チャイナポーカーは、13枚のカードを上段3枚・中段5枚・下段5枚の3組に分けて、他プレイヤーと各段ごとに勝負するゲームです。中段は上段より強く、下段は中段より強くなければファウル(失格)になります。

ベットラウンドのない「役を組み立てて点数を取る」タイプのポーカーとして分類されます。カジノのテーブルより、友人同士やアプリで遊ばれることが多いです。

オープフェイス中国ポーカー(OFC)

オープフェイス中国ポーカー(OFC)でカードを1枚ずつ3段に置く場面
チャイナポーカーの派生。13枚を一度に配らず、1枚ずつ表向きで置いていきます

オープフェイス中国ポーカー(OFC)は、チャイナポーカーと同じ3段構成(上段3枚・中段5枚・下段5枚)ですが、カードを1枚ずつ表向きで置いていく点が大きな違いです。相手の並びが見えるため、残りのカードの置き場所を読みながら組み立てます。

下段が最も強く、上段が最も弱くなるように置かないとファウルになります。一定条件を満たすと次のハンドでカードを多く持てるファンタジーランドなどの派生ルールもあります。ホールデムのベット判断とは別物なので、種類を知るうえでの独立した系統として押さえておくとよいでしょう。

インディアンポーカー

インディアンポーカーで自分のカードを額に当てて見せ合う余興
自分のカードは見ず、相手には見せた状態で数字の大小を競います

インディアンポーカーは、自分のカードを見ずに額に当て、他プレイヤーには見せた状態で数字の大小を競うシンプルな余興系ゲームです。役やコミュニティカードはなく、ブラフと読み合いが中心になります。

正式なトーナメント種目というより、友人同士やパーティーで遊ばれることが多いゲームです。ポーカーの種類を知るうえでの豆知識程度で十分です。

トーナメントの種類(形式の違い)

ポーカーのトーナメント形式。フリーロール、サテライト、バウンティ、スプラッシュ
ゲームの種類とは別軸。同じホールデムでも、開催形式で参加の仕方が変わります

「ポーカーの種類」で検索すると、ゲームのルール(ホールデム、オマハなど)だけでなく、トーナメントの開催形式を知りたい人も混ざります。ここでのフリーロールやサテライトは、カードの配られ方が違う別ゲームではありません。中身は多くの場合テキサスホールデムで、エントリーの仕方と賞金の決まり方が違うだけです。AOF(オールインオアフォールド)も同様に、ホールデムの進行フォーマットであり、別種のポーカーではありません。

形式概要何が違うか
フリーロール参加費が無料のトーナメントバイインが0。賞金やチケットが付くことがある
サテライト上位がより大きな大会の出場権を得る現金より「席」やチケットが賞品になりやすい
バウンティ相手を脱落させると報奨金が出るKO / PKO など、賞金の一部がバウンティになる
スプラッシュポットに追加チップが乗るプロモトーナメント専用ではなく、キャッシュでも使われる

フリーロール

フリーロールは、参加費なしで入れるトーナメントです。オンラインサイトの新規登録特典や、プロモーションとして開催されることが多いです。ルール自体は通常のノーリミットホールデムと同じことがほとんどです。

参加者が多く、平均スキルの幅が広いのが特徴です。無料だからといって無関係なハンドを打ち続けると、実戦の癖が付きやすいので注意してください。

サテライト

サテライトは、上位入賞者がより高額な本戦(メインイベントなど)の出場権を得る形式です。少額のバイインから、自分では直接払いにくい大会の席を目指せます。

賞品が現金ではなくシートのため、バブル(出場権が尽きる直前)の立ち回りが通常の賞金トーナメントと少し違います。ゲームの種類としてはホールデムのままです。

バウンティ(ノックアウト/PKO)

バウンティは、プレイヤーを脱落させると報奨金(バウンティ)がもらえるトーナメントです。シンプルなノックアウト(KO)では、脱落させた相手のバウンティをその場で受け取ります。

プログレッシブノックアウト(PKO)では、受け取ったバウンティの一部が自分の頭金に上乗せされ、自分が落ちるまで金額が増えていきます。オールインの判断に「相手のバウンティ」が乗るため、通常のMTTよりコールが広くなりやすいです。

スプラッシュ

スプラッシュは、ランダムなタイミングでポットに追加チップが乗るプロモーションです。トーナメント専用のゲーム種類ではなく、キャッシュゲームでも使われます。

ポットが大きくなるため、通常よりコールやセットマインが得になりやすい局面が増えます。検索では「トーナメントの種類」として並ぶことがありますが、正確にはゲームルールではなく、卓の進行に乗るイベントとして理解しておくとよいでしょう。

初心者はどの種類から始めるべきか

初心者におすすめなのは、まずテキサスホールデムです。理由は以下の通りです。

  • ルールを覚えやすい
  • プレイ人口が多い
  • 解説記事や学習教材が多い
  • オンラインでも練習しやすい
  • ポジション、ベット、ハンドレンジなどポーカー全体に通じる基礎が学べる

テキサスホールデムに慣れたら、プリフロップでプレーすべき手・降りる手など実戦の基礎記事に進むと学習が続けやすくなります。オマハや5カードドローは、その後に触ってみるとポーカーの幅が広がります。スタッドやミックスゲーム、カジノ系ポーカーは、基本的な役の強さやベットの考え方に慣れてからで十分です。

よくある質問

ポーカーには何種類ありますか?

厳密な数はルールの派生次第ですが、代表的なゲームはコミュニティカード・スタッド・ドローなどに分類できます。複数種目を組み合わせたミックスゲーム、ディーラーと対戦するカジノ系ポーカー、AOFやフリーロールのような進行・開催形式は別の軸です。この記事ではゲームの種類として24を紹介しています。

ポーカーの種類で一番人気なのは何ですか?

現在最も人気が高いのはテキサスホールデムです。特にノーリミットテキサスホールデムは、オンライン、ライブ、トーナメントの多くで採用されています。

ポーカーの手札は何枚ですか?

ゲームによって異なります。テキサスホールデムは2枚、オマハは4枚、クールシュベルは5枚、5カードドローは5枚が基本です。セブンカードスタッドは最大7枚配られますが、最終的に使うのは5枚です。ボード(共有カード)があるかどうかも、手札枚数とあわせて覚えると混乱しにくくなります。

テキサスホールデムとポーカーは違いますか?

ポーカーはカードゲーム群の総称で、テキサスホールデムはその中の1種類です。つまり、テキサスホールデムはポーカーの一種です。

スタッドポーカーとは何ですか?

スタッドポーカーは、共有カードを使わず、各プレイヤーに配られるカードの一部が表向きになるポーカーです。代表例はセブンカードスタッドとラズです。

ドローポーカーとは何ですか?

ドローポーカーは、配られた手札を交換して役を作るポーカーです。代表例は5カードドローで、相手のカードが見えないため、交換枚数とベットから相手の強さを推測します。

レットイットライドとは何ですか?

レットイットライド(Let It Ride)は、手札3枚とコミュニティカード2枚で役を作るカジノ向けのポーカーです。プレイヤー同士ではなくディーラー(ハウス)と対戦し、ベットを残すか下げるかを段階的に選びます。

AOFとテキサスホールデムの違いは?

AOF(オールインオアフォールド)は別種のポーカーではなく、テキサスホールデムの進行フォーマットです。プリフロップではオールインかフォールドの二択しか選べません。ルールの骨格はホールデムと同じです。

オープフェイス中国ポーカー(OFC)とは?

OFCは、13枚のカードを上段3枚・中段5枚・下段5枚に1枚ずつ置いていくポーカーです。一度に13枚を配って分けるチャイナポーカーの派生で、ベットラウンドはなく、段ごとの役で点数を取ります。

フリーロールやサテライトはゲームの種類ですか?

いいえ。フリーロール、サテライト、バウンティなどはゲームのルールではなく、トーナメントの開催形式です。中身のゲームは多くの場合テキサスホールデムです。ゲームの種類(ホールデム、オマハなど)とは別の切り口として覚えると混乱しません。

まとめ

この記事で取り上げたポーカーの種類は24です。ゲームそのものと、形式・フォーマットを分けて押さえるとわかりやすいです。

整理の軸代表例覚え方
コミュニティカードテキサスホールデム、オマハ場の共有カードを使う
スタッドセブンカードスタッド、ラズ一部のカードが表向き
ドロー5カードドロー、2-7トリプルドロー、バドゥーギ手札を交換する
ミックスゲームH.O.R.S.E.、8ゲーム複数種目を順番に行う形式
カジノ系カジノホールデム、スリーカードポーカーディーラー(ハウス)と対戦する

最初に覚えるなら、世界で最も広くプレイされているテキサスホールデムから始めるのが効率的です。そこからオマハ、ドロー、スタッドへ広げ、必要に応じてパイナップル系の派生やレットイットライド、OFCなども確認すると、ポーカーというゲーム全体の理解が深まります。フリーロールやサテライト、AOFはゲームの種類ではなく、進行・開催の形式として別に覚えると混乱しません。